Q1 契約に至るまでのステップを教えて下さい。
A1

お問合せまたはご紹介頂いた後、一度御社を訪問し、業務内容や今の課題について、1時間ほどお話を伺います。そして契約に合意して頂けるようであれば、口頭で今後のコンサルティング内容やスケジュールをご提案させて頂き、後日ご提案書と見積もりのご説明に伺います。提案書にはSOW(Statement Of Work:やること、やらないことを明記したもの)を盛り込ませて頂き、コンサルティングのスコープがズレないようにしています。提案書と見積のご説明の回数はケースバイケースで、2回以上繰り返される場合はメールや電話による説明になる場合もあります。

提案書と見積もりの内容にご納得された時点で契約締結になり、その後からコンサルティング費用が課金されます。

契約は、期間限定のプロジェクト単位、月単位、年間契約等、柔軟に対応しています。

今までの経緯では、月額固定の年間顧問契約のケースが多いです。


Q2 どのような内容のコンサルティングをして頂けるのか教えてください。
A2

以下の内容が主なコンサルティングの内容になりますが、お客様のご要望に合わせて調整することは可能です。

いずれのケースでも、定期的にお客様を訪問したりお電話やメールでやりとり、と言う形式でコンサルティングをご提供いたします。

  1. 現状のお悩みヒアリングと改善策の提案
    現在抱えている経営課題やマーケティングの課題をご説明いただき、意見交換をしながら最善策を導きます。今までの経緯では顧問契約を締結し、月1~2回の定例会議で経営者の方々とざっくばらんな意見交換や、意見交換の中から今まで気が付かなかった潜在的/根本的な問題を発見して、深堀りするケースが多いです。

  2. 新規ビジネス構想の実現支援
    新規ビジネスを開始する際の現状分析(SWOT、Cross SWOT、Five Force、3C)等を行い、ビジネスモデル・キャンパスを用いてお客様の方向性確認や実現のための支援を行います。

  3. オブザーバとして経営会議に参加
    中立な立場のオブザーバとして経営会議に参加させて頂き、お客様の課題発見と課題解決策を述べさせて頂きます。

  4. 経営/マーケティング関連のセミナー開催
    経営者の方と営業担当者の方向けに定期的な営業会議等を利用して、その時の課題解決に役立ちそうな内容のセミナーを意見交換を交えながら1時間程度行います。

  5. 企画書(ビジネスプラン、マーケティングプラン、サービスプラン、デリバリープラン)作成支援
    経営者の方が構想をまとめるため、何回か定期訪問してお話を伺い、プロダクトマネジメントの手法を用いて企画書作成の支援を行います。
    (お断り:当事務所が主体となって企画書を作ることは致しません。)

    《ビジネスプラン》
    売上目標、目標達成までの期間、毎月の売上件数目標、どれだけ売れればBreak-Evenに達するかシミュレーションした結果、売り上げ構成(仕入原価、固定費、販管費、経常利益)、ビジネス進捗を定量的に評価するためのKPI等をまとめる支援を行います。
    この資料は企業の役員や管理職の方向けの内部資料となります。

    《マーケティングプラン》
    効果的なソーシャルメディア・マーケティングを展開する上で、どのようなプラットフォームでどのような内容でプロモーションを行うべきか、またマーケティング・オートメーションをどのように活用すべきか支援を行います。

    《サービスプラン》
    マーケティング戦略も含めて、サービス内容、サービス提供方法(サービスプロセスの定義)、価格、社内担当者の役割分担等をまとめる支援を行います。
    この資料の内容は、営業担当の方が既存のお客様や見込み客のお客様に対して、どのようなサービスなのか説明するときの基礎資料もになります。

    《デリバリープラン》
    どうやってサービスを提供するのか、営業・技術担当者の具体的な役割分担、権限委譲内容、想定外の事象発生時の対応策、サービス実施結果を定量的に評価するためのKPI等、サービス品質を均一化するためにまとめる支援を行います。この資料は営業担当の方がお客様や見込み客のお客様に対して、どのようにサービスが実施されるのか説明するときの基礎資料にもなります。
  6. 企画以降のフェーズを支援
    企画書作成以降は、サービス実現のためのプロジェクトとして計画・実行・運用の各フェーズを継続して支援します。

Q3 コンサルティングの過程で何か押し売りするようなことはありませんか?
A3

当事務所では「モノ」を売ることは一切ありません。

しかし、業務改善のためにIT導入が必要な場合には、お客様に適していると思われる製品を幾つか紹介はしますが、特定製品を押し売りするようなことはしません。当事務所からの提案書提出でコンサルティングが完了した場合は、その後の製品導入はお客様でご判断した上で行って頂きますが、この後もコンサルティングが継続するのであれば、お客様と一緒に製品選定や導入まで責任をもって行わせて頂きます。


Q4 しばらくの間常駐してコンサルティングをお願いすることは出来ますか?
A4

基本的にお客様先に常駐することは致しません。しかし、常駐が必要な場合は顧問契約を締結していたとしても別途費用をお見積りさせていただきます。


Q5 コンサルティングの価格表は公開されていますか?
A5

価格表は公開しておりません。ご依頼頂く内容・難易度・スケジュールに応じて、その都度お見積りとさせて頂きます。

価格の一例として、月2回程度の個別会議を開催し1時間ほど経営者の方々と意見交換した場合は、10万円/月とさせていただいています。契約期間であれば、お電話やメールによるご相談をいつでも受け付けます。

当事務所は、外資ITベンダーやIT戦略系コンサルティング会社のような価格体系はとっていませんのでご安心下さい。


Q6 コンサルティング費用はいつのタイミングで請求されるのでしょうか?
A6

1ヶ月以内にコンサルティングが完了した場合は当月末に請求書を発行させて頂きます。1ヶ月を超える場合は月割計算とさせて頂き、毎月末に請求書を発行させて頂きます。なお、お支払いは翌月末日として頂けると幸いです。